自宅で簡単!6つのホワイトニング方法!

自宅でホワイトニングをやってみたいけど、ホワイトニングって歯医者さんに通院して特殊な光や薬剤を使う方法が一般的。
でも、仕事をしていて通院する時間が無い…。歯を白くしたいけど、費用が高い…。
と、歯を白くすることを諦めてしまっている方も多いのでは?

もう少し、気軽にホワイトニングできれば嬉しいですよね。

そこで気になるのが、薬局やネットで沢山販売されている歯のホワイトニンググッズ。

歯医者へ通わず、自宅でどれだけ歯を白くすることが可能なのでしょうか?

結論から言うと、本来持っていた歯の白さ以上の歯、芸能人のような綺麗な白い歯を手に入れるには、歯医者さんでおこなうホワイトニングではないと無理!

内側から白くする歯医者さんのホワイトニングと違い、自宅で簡単にできるホワイトニングの方法は、歯の表面に付着した汚れを削ったり、汚れを浮かせて除去して、本来持っていた歯の白さに戻すことが限界!残念ながら、元の歯の色より白くなる事はありません。

『それでもいいから、今より綺麗な歯を手に入れたい!』

そうですよね。綺麗だった元の白い歯に少しでも戻りたいですよね!

というわけで、今回は自宅で実践できる6つのホワイトニング方法を安全性と一緒にご紹介していきます。
また、ホワイトニングの基本的、歯の磨き方やホワイトニングにNGな食べ物も一緒にご紹介していくので是非、実践してみて下さい!

黄ばんで汚れた歯より、白くて綺麗な歯の方が清潔感があり、周りに与える印象もグンとアップ!
笑顔が似合う、綺麗な歯を自宅で簡単に手に入れちゃいましょう!


自宅でも簡単!おすすめホワイトニング6選

自宅で簡単にできるホワイトニングを安全性が高い順に6つご紹介していきます。
歯が汚れてしまった原因や歯の黄ばみや汚れ具合は本当に人それぞれですが、どれもすぐに実践できる簡単な方法なので、自分に合った方法を見つけてみて下さいね!


1.ホワイトニング専用の歯磨き粉を使ってみよう!

通常の歯磨き粉には含まれてない、ホワイトニング成分が配合され、歯を白くする目的として作られた歯磨き粉で歯を磨いていく方法。
歯を白くすることに優れた成分が配合され、毎食後磨くだけで本来の歯の白さを取り戻すことができちゃうという優れもの!
価格は3,000円〜8,000円。薬局で手軽に手に入るものから、ネットだけでしか購入できないものまで種類は様々。また、配合されている成分によって価格が異なってきます。

個人差もありますが、タバコのヤニで歯が黄ばみと言うより黒ずみに近いくらいのひどい汚れではない限り、1〜2ヶ月くらいで効果があらわれると言われています。

しかし、ホワイトニング歯磨き粉の種類はたくさん。海外製の商品を含めると、とんでもない種類の数!

どれを選んでいいのか迷ってしまいますね。

選ぶポイントとしては2つ。

  • 歯の汚れ黄ばみに効果がある薬用成分(厚生労働省によって、効果が認められ認可された成分)が配合された医薬部外品の歯磨き粉であること。
    ポリリン酸ナトリウム、ポリエチレングリコール、薬用ハイドロキシアパタイトなど
  • 安全性を第一に考えて、日本で作られている 歯磨き粉であること。

さらに、磨いた後には歯のコーティングをしてくれるフッ素をホワイトニング専用歯磨き粉の後に使うと虫歯予防にもなり、より効果的。

現在、ホワイトニング専用の歯磨き粉は市販されているものは少なく、通販で購入するのが主流となっているのでネットや口コミなどで比較し、自分に合ったホワイトニング歯磨き粉を選んでいきましょう!


ホワイトニング専用歯磨き粉の使い方

  1. いつもの歯磨き粉でブラッシング
  2. ホワイトニング専用の歯磨き粉でブラッシング
  3. フッ素を使用する
  4. うがいをしてゆすぐ
とっても簡単ですね!


ホワイトニング専用歯磨き粉の安全性について

市販やネットで販売されている医薬部外品のホワイトニング専用の歯磨き粉は、厚生労働省が許可を出し販売している歯磨き粉なので国で安全性は認められていることになり安心と思われがちですが、ホワイトニング専用の歯磨き粉に配合されている研磨剤には注意が必要!
研磨剤とは、歯の表面に付着したステインを削り落としキレイにする役割とステインの再付着を予防する働きがあり、ほとんどの歯磨き粉に配合されている成分です。
しかし、歯を綺麗にする反面、歯ブラシの先が潰れてしまうくらい、強く磨いてしまうと歯のエナメル質を傷つけ、その小さな傷から汚れが溜まり以前より歯が黄ばんで見えてしまう場合があります。

無理に汚れを削り取るのではなく、汚れを浮かせて落とすジェルタイプのホワイトニング歯磨き粉もあるので、不安な方はそちらもおすすめ。

ホワイトニング目的で使っていたのに、逆に歯を傷つけ、黄ばみの原因を作ってしまった…。
なんてことにならないよう、歯の磨き方や使用方法には十分に気を付けてくださいね。


2.歯のマニキュアを使ってみよう!

歯のマニキュアは名前の通り、爪に塗るマニキュアのように歯を白く塗る方法。
えっ!?マニキュア?とちょっとビックリですよね!

価格は2,000円前後。ネイル用のマニキュアをは違い、口の中に入れても問題が無い樹脂系の塗料を使用しているので安心してください。

初めは、歯に塗るのにムラが出てしまったり、歯に厚みが出てしまったりと練習が必要ですが、慣れてくれば上手に歯に塗ることができます。

持続性はありませんが、薬剤を使わず、手軽に、低コストで綺麗な歯を手に入れられるので、結婚式など1日だけでも歯を見せたいと言う方におすすめのアイテムと言えるでしょう。


歯のマニキュアを使ったホワイトニング方法

  1. 歯の水気を取り、乾かす。
  2. 歯にマニキュアを塗る。
10分ほどで乾く、速乾性のものが多いようです。


歯のマニキュアの安全性について

先ほども、ご説明させていただいた通り、マニキュアの成分は口の中に入れても問題が無いので安心して使っていただけますが、歯に厚みが出てしまったり、ムラが出てしまったりと不自然に見えてしまうことや、食事中にとれてきてきてしまう事もあるそうなので注意して下さい。
持続時間は1日だと思っていいでしょう。


3.歯の消しゴムを使ってみよう!

研磨剤を含ませたペースト状の薬品をシリコン状の柔らかいゴムに付けてこすり、歯の表面に付着したタバコのヤニやステインを削り落とす方法。
歯と歯の間の汚れにも最適で、食べ物や飲み物が原因の汚れに強いと言われています。

しかし、歯の表面の汚れを削り落とすことはできますが、歯の表面に長年着色した汚れや黄ばみを分解し落とす効果は残念ながらありません。

週に1〜2回、歯に溜まった汚れを落とし、歯をこれ以上汚さない予防として使用していくのにおすすめの商品といえるでしょう。

また、価格も500円位からと低コストで手に入り、コンパクトで持ち運びにも便利なので外出先でも使えちゃうのが嬉しいですね!


歯の消しゴムを使ったホワイトニング方法

  1. 歯と歯の消しゴムの水気を取る。
  2. 歯の消しゴムを白くしたい歯にあて、優しくこする。
  3. 水でゆすぐ。
(消しゴムが汚れてきたら、カットすれば再度使用が可能)


歯の消しゴムを使ったホワイトニングの安全性について

週に1〜2回、毎回正しい使い方で使用すれば問題はありません。
しかし、歯を白くしたいからとキュッキュ!と音が出るくらい力任せにゴシゴシこすってしまうと、歯の表面にあるエナメル質を傷つけてしまうので注意が必要です。

1度、傷ついたエナメル質はもう元には戻りません。使用方法をよく読み、使用時間や、使用頻度を必ず確認し正しく使いましょう。


4.重曹を使ってみよう!

重曹を使い、歯の表面に付着した汚れを薄く削り、本来持っていた歯の白さを取り戻すという方法。
こちらも『歯の消しゴム』同様、歯の表面の着色汚れには効果がありません。
あくまでも、歯の表面に付着した汚れを削り落とす働きのみだと思ってください。

しかし、重曹は安いもので300円前後で手に入るので、かなり低コスト!自宅で行うホワイトニング方法で最も経済的!

また、重曹は弱アルカリ性で、口臭の原因になる酸化物の臭いを中和し、口臭予防にいいと言われているので重曹うがいもおすすめなんです。


重曹を使ったホワイトニング方法

〈重曹歯磨き〉 はじめに、重曹歯磨き粉を作ります。
容器に重曹を大さじ1杯入れ、数滴水を入れてかき混ぜてください。
(目安は、市販で売られている歯磨き粉の硬さ)

  1. 作った重曹歯磨き粉を指ですくい、歯に塗りなじませる。
  2. 約10分そのまま放置。
  3. その後、優しくブラッシング。
  4. 重曹が口の中に残らないよう、ゆすぐ。

〈重曹うがい〉
  1. 水100ccに重曹を小さじ半分を入れ、重曹水を作る。
  2. 30秒ほど、口の中全体に行きわたるようクチュクチュと、うがいをする

重曹を使ったホワイトニングの安全性について

重曹には沢山の種類がありますが、必ず薬用か食用の重曹を使用してください。
また、重曹は粒が大きく研磨の力が強いのが特徴。そのため、正しく使用しないと、歯の表目にあるエナメル質に傷を付けてしまう恐れがあるので、使用する回数、磨き方には十分注意しましょう。


5.ホワイトニングペンを使ってみよう!

ホワイトニングペンとは、ペンに含まれている亜塩素酸ナトリウム入りのジェルを歯に塗り、化学的に歯を白くするという方法。
価格は2,000円〜5,000円と価格の幅が広い商品ですが、ペンタイプなのでポーチに入れ、持ち運びしやすいと女性に人気のホワイトニンググッズの1つなんです。

しかし、日本の薬局で売られているホワイトニングペンは、海外製のホワイトニングペンと異なり、歯の内部を漂白すような本格的なホワイトニング効果なく歯の表面に付着した汚れを落とす効果のみ。

残念ながら、長年の食生活やタバコが原因で歯に付着してしまった歯の黄ばみや汚れには効果は薄いようです。


ホワイトニングペンを使ったホワイトニング方法

  1. 歯の水気を取り、歯を乾かす。
  2. ホワイトニングペンで歯にジェルを塗っていく。
  3. 塗った状態で数秒〜数分間放置。(メーカーよって時間は異なる。)
  4. その後、水でゆすぐ。(メーカーによってゆすがない場合もある。)

ホワイトニングペンの安全性について

日本のホワイトニングペンに配合されている亜塩素酸ナトリウムは食品添加物として使用されていることもあり安全面でも問題はないと言われていますが、配合量によっては身体に害を

及ぼす危険性があるので要注意です!
とは言っても、商品に含まれている内容量は問題視されるほどではないですが、必ず1回の使用量を守り、1度に大量のジェルを摂取しないよう気を付けてくださいね。


6.ホワイトニングテープを使ってみよう!

漂白成分の入ったテープを歯に貼って、ホワイトニングする方法。

価格は3,000円前後。ホワイトニングテープに含まれている成分が日本では承認さていない成分のため、購入はインターネットからとなりますが、即効性があり、効果も高いことから人気が高い商品です。

歯医者さんでマウスピースを使い自宅でおこなうホームホワイトニング程の効果はないものの、早い方で3日で効果が実感できるとか・・・(もちろん個人差はありますが。)

歯にテープを貼ったままでも会話や飲み物も飲むことが可能です。


ホワイトニングテープを使ったホワイトニング方法

  1. 歯の水気を取り、歯を乾かす。
  2. 上下の歯にテープを貼る。
  3. 約30分放置。その後シートを外しゆすぐ。

ホワイトニングテープの安全性について

安全性は…。正直無いに等しいかもしれません。
まず、12歳未満は使用不可で神経のない歯、差し歯などの人工の歯には使用できません。

日本では医療機関でしか使用が認められない過酸化水素を配合しています。
この、過酸化水素の成分によって貼っている間に、歯や歯茎にヒリヒリと痛みを感じる人や、使用して2〜3日は知覚過敏のような症状が起きた人が多いと言われいます。怖い…。
日本で認められていない成分が配合されてるということなので、個人的にはおすすめではありません。

それでも1度試してみたという方は、海外製品だと言うことをお忘れなく!
必ず使用方法を必ず守り、安全に使ってくださいね。


ホワイトニングの基本は正しい歯磨き!

ホワイトニングには色々な方法がありますが、基本は正しい歯磨き!
歯に汚れを蓄積させないように毎日しっかり磨きましょう。

では、ここで正しい歯の磨き方をご紹介していきます。
是非、自分の磨き方と比べてみて下さいね。

  • 歯の表面に毛先をあてて磨きましょう
    歯ブラシの毛先を、歯と歯茎の境目、歯と歯の間にあてて磨きましょう。
  • 優しく丁寧に磨きましょう
    力任せにゴシゴシ磨くのではなく、歯ブラシの毛先が広がらないくらいの力の下限が目安です。
  • 小刻みに磨く
    1本ずつ丁寧に5〜10mmくらいを目安に20回以上、小刻みに磨きましょう。
1回10分くらいを目安にしっかり習慣づけて下さい。
歯と歯の間の取りにくい汚れには糸ようじやクロスを使うのがおすすめです。

ちょっと余裕がある方は、歯石のお手入れをすると、よりホワイトニング効果UP!
歯石は自分でケアする方法もありますが、3ヶ月に1回など定期的に歯科医院でケアしてもらったほうが安全で綺麗に除去できます。

ホワイトニングの働きを良くするためにも障害物のない綺麗な歯を維持していくのが非常に大切です。


ホワイトニングにNGな食材とは?

気を付けたいのが普段の食生活。 何気なく食べたり、飲んだりしている物が歯を汚している原因になっているかもしれないんです。

だからと言って、歯を汚す食べ物や飲み物は絶対食べない!飲まない!と我慢するのは難しいですよね。付き合いもありますし、それがストレスになってホワイトニングが続かないようでは困ってしまいます。

そこまで神経質にならず、歯を汚してしまう食べ物や飲み物があるということを頭の片隅において、なるべく色の濃い食べ物を避けたり、色の濃い飲み物はストローで飲んでみたりと工夫してみてくださいね。


歯を汚してしまう食べ物とは?

カレーパウダーやターメリックなどが入ったカレーは簡単に歯の表面に着色してしまいます。
フルーツだと、イチゴやブルーベリーなど、色の濃いフルーツは要注意!

さらに、お醤油や味噌、ケチャップ、ソース、からし、みそなどの調味料も歯の黄ばみの原因と言われています。

ソース使った焼きそばやお好み焼き、ケチャップを使った料理、ナポリタンやケチャップライスのオムライスにも注意が必要ですね。

また、合成着色料を使った飴などのお菓子やアイスなども、歯を黄ばませる原因なので要注意です。


歯を汚していまう飲み物とは?

よく知られている、歯を汚してしまう飲み物だとコーヒーや赤ワインが代表的ですよね。
コーヒーの黒い色は、クロロゲン酸という色素。この色素は色が残りやすい性質を持っているので、歯に汚れの原因に。

紅茶も注意です。紅茶にはタンニンという色素が豊富に含まれ、口の中の唾液の成分、カルシウムや金属イオンとタンニンが結びつくことで歯の黄ばみの元、ステインへと変わってしまうのです。
また、合成着色料が入った飲料水も歯を汚してしまうので注意してくださいね。


自宅でのホワイトニングを実践するなら安全第一で!

自宅でできるホワイトニングをいくつか紹介してきましたが、重要なのは、毎日安全に使っていけるしものなのかどうかを判断することです。
簡単にはじめられるのが魅力ではありますが、使い方ひとつで簡単に歯を傷つけ、取り返しのつかない結果になってしまうホワイトニング方法もいくつか存在します。

沢山ある、ホワイトニンググッズの中でも、効果と安全性を考えると個人的に、私はホワイトニング専用の歯磨き粉がおすすめです!

歯医者さんでおこなうホワイトニングのように効果や即効性はありませんが、自分に合った歯磨き粉を見つけ、諦めずに続けて行くことで、本来持っていた白い歯に少しでも近づける1番安全な方法だと思います。
沢山種類があるので、自分に合った歯磨き粉と出会うまでが少し大変ですが…。笑

自宅でホワイトニングを実践すると言うことは、全て自己責任!

大切な歯のためにも失敗が無いよう、慎重に選んでいきたいものですね。